考え方

本選びのコツ。迷った時にすること

2020年4月4日

本は色々な気付きをくれます。落ち込んでいるときは勇気をもらえ、迷っているときには道を示してくれます。そんな本を買うときに迷う時があります。迷う理由は値段や、その本の評判が自分の欲しい度合いに比べて悪いときです。迷った時はどうすればいいのか考えてみました。

本を買うときに迷ったら買うことです。私の経験から言って迷った本で外れはありません。著者が外国の人であれば、本の値段が3000円以上するものが多く、ちょっとためらう時もあります。しかし、考えて迷った場合、その本は想像以上の気づきをくれるものです。

もともと少しでも学ぶところがあればそれは買った意味があります、もちろん迷って買った本はその比ではありません。最初から気づきの連続で、後悔することはないでしょう。むしろどれだけ迷う本と出合えるかがカギになります

少し詳しく見ていきます。

知識はタダではない

通常知識や情報はタダではありません。テレビは企業の宣伝媒体として、新聞や雑誌、本などすべて有料です。無料に思えるものでも、人の役に立てばお金が発生するものです。

今回は本がテーマですので本の事について書いていきます。

本は大体1300円から1500円くらいで売られています。そこには著者をはじめ、編集者や、印刷会社、本のカバーのイラストレレーターなどたくさんの人が関わっています。昔ほど本は売れなくなっており、更にこれからはもっと売れなくなっていくものと予想できます。情報や知識は本だけからということではなくなったからです。

それでも、本から情報や知識を得ようとしている人がいます。私もその中の一人です。

本などのテキストが良い理由は、圧倒的に大量の情報を早く処理できるからです。動画であれば、最大で2倍くらいまでではないでしょうか。なぜなら音声がつぶれてしまい聞き取りずらくなるからです。Youtubeであれば、そもそも設定が2倍までとなっています。音声をクリアに保ちながら速度を上げる技術が進歩したとしても、テキストを読むスピードにはかなわないでしょう。

本屋さんでの本の選び方

リアル書店に行くとたくさんの本が並んでいて(当たり前ですがw)これをすべて読むには何年かかるだろうと考えたりします。そのリアル書店に行った時の本の選び方についてお話しします。

本屋さんに行った場合、目に留まった本を買うのみです。ジャンル別にみていって買うのであればアマゾンでできることです。リアル書店の場合アマゾンよりも品ぞろえがないため、意味がありません。書店で買う場合は書店でしかできない買い方をするのが良いです

それは適当に目に入った本を買うということをします。題名や表紙などをみながらサーっと本を眺めていきます。その中で「おっ!」というのが出てくるはずです。それがあなたの買うべき本です。これにはちゃんとした理由があります。

本を読んだり勉強したりするのが好きな人というのは、つまりは好奇心のある人です。好奇心の旺盛な人は、普段から五感をフルに働かせて常に敏感になっています。五感とは視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の五つを言います。五感を働かせていると直感が働き易くなります。直感は第六感ともいわれます。

本を探すことで言えば自分の必要なものはパッと目に留まるようになります。それは常に無意識のうちに自分の欲しい情報を探しているからです。自分の疑問に思っている事や欲しい情報に目が行くようになっています。それは普段から思っている事とは違うということもあります。

私の場合は、数の揃っているアマゾン派ですが、書店では自分の直感を試す場所として、たまに行ってみるのもいいのかもしれません。結局どの本も読んでみない事には、自分にとって良いかはわかりません。

アマゾン(ネットショップ)での選び方

普段からアマゾンを利用しているので、アマゾンの活用方法となります。

トップページの下の方に「あなたのお買い物の傾向から」というのがあります。特に買いたい本が見つからない場合はそこから探してみます。そして欲しい本が見つかれば、そのジャンルで検索し、関連する本もチェックします。

アマゾンの場合はレビューが書いていていますので買うかどうか迷ったときはそちらも参考にします。

レビューが低いものを買わないということではありません。レビューが低くても数多く本を出版している人は非常に価値があります。本を数多く出版していれば必ずアンチが湧きます。アンチがいない人は偽物だといっても過言ではありません。アンチがいるということは偏った見方で本を書いている可能性が高いです。

もし、保険をかけるような表現をしているのではアンチは湧きません。一方的な見方を書いているからアンチが湧くのです。一方的な見方で書かないで何を書くというのでしょうか。どっちつかずの批判を恐れたような意見が面白いはずがありません。アンチがある一定数いる著者の方が、面白く有益な情報が手に入る確率は高くなります。

何冊出しているのかを確認します。評判が本当に悪ければ、一冊か2冊出せば終了です。ところが10冊20冊出しているということは、続いているわけです。それなりに需要があるから続けれるわけです。たかだか、匿名の書き込みに惑わされてはいけません

否定的なコメントが出るということは、ある人には都合の悪い内容が書かれているわけです。世の中、ある人が都合が悪ければ、ある人が都合が良い作用反作用な働きがありバランスが保たれています。

例えばとある会社Aがある商品を売っていたとします。それと同じような商品をBという会社が売り出したとします。この時点でAとBはライバル関係となります。Aとしては、Bがいなくなった方が、利益をたくさん生むことが出来ます。それはBにも同じことが言えます。

もしこの商品に関してAが得をするということはBが損をするということです。また逆にBが得をするということはAが損をするということです。この様に一方の都合が良ければ他方の都合が悪くなるという構図が成り立ちます。

これと同じように、アンチが出現するということは、本の内容がその人にとって都合が悪いということです。ということは都合が良い人もいるわけです。こういう本の方が気づきが多いです。

ですので、例え低評価が多くても買う価値は十分あります。低評価をしている人は、それで価値を下げようと頑張っているようですが、私から見ればむしろ価値は上がって見えます。その辺を踏まえて判断します。ただ、出版数が少なくて低評価だらけであれば、本当にその通りなのかもしれません。

念のために付け加えておくと、その著者が良い人とかいう話ではなく、本の情報が読む価値があるか無いかという観点で見た場合の話です。

まとめ

普段から本を読んでいる人は、常に五感を働かせています。五感をフルで活動させていると直感がはたらきやすくなります。リアル書店ではその直感に従い、「お!」と思ったものを買います。

直感を試すために足を運ぶというのもありです。

アマゾンでは評価に惑わされないようにします。出版数を重ねた著者にはアンチと呼ばれる人がつきます。その人たちにとって都合の悪いことは私たち読み手にとって都合の良いことかもしれません。いずれにしても有益な情報が書いてある確率が高くなります。

  • この記事を書いた人

宮野 功次

1986年1月8日生 健康・生活に関する役立つ知識や情報を発信していきます。 鍼灸師・柔道整復師 /コメントいただけたら喜びます。

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