考え方

不完璧主義者を目指す!完璧を求めると駄目な理由

2019年12月28日


皆さんは完璧主義者ですか?それとも不完璧主義者ですか?不完璧主義者というといいイメージはありませんが、私は不完璧主義者の方が優れていると思っています。長期的に見て、結果を出すのは不完璧主義者であると。今日はそんな話です。

結論を言うと完璧を求めると駄目な理由は、前に進まないからです。

完璧主義者

完璧主義とは

万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと
引用:wiki

といわれています。

私も専門学校に通っているときに先生から完璧主義者といわれたことがあります。どういうことかというと、疑問があれば質問しなんでも突き止めていって、解決して次に行く。そしてテストの点数は常に完璧をめざし、そこに向けて邁進する。そういう感じでした。

一見いいように思いますが、今思い返せば非効率だったと言えます。非効率なうえ勉学以外にもこの考え方が及び、前に進まない状態が続いていた時期がありました。

この完璧主義というのは一種の精神疾患のような気がします。それが解決できないと次にいけない。これほど非効率なことはありません。疑問を解消し細部にまで理解を深めていくことは大切なことですが、「なぜ。なぜ」と思うと思考が止まります。自分の納得のいく回答が得られない場合、完全に思考が止まって次にいけないのです。

自分の納得いくものでなければ表に出すことができず評価されたくないという気持ちがあります。それは時間を先延ばしにし、結局何もなさないまま時間が過ぎていくという感じです。これは人生の無駄であるということに気づき、意識的に変えています。意識をすることで変えていますが、ふと我に返るとその部分が出てしまいます。

不完璧主義者を目指す

またその先生には、私は研究者に向いていると言われました。当時は何のことかわかりませんでしたが、研究など突き止めていくことに力を発揮できる性格というか性質だと思います。

しかし先に進まないことで人生を無駄にしていると気づいてからは、意識的に変えるようにしてきました。そして最近気づいたのがこのブログです。初めはそれが目的ではなかったのですが、このブログは完全主義を不完全主義へと修正してくれています。

以前はしっかりと出来上がっていないと記事をあげれなかったのですが、完璧を求めていっても結局アップするときは妥協してアップするのです。そして数日もたてばこれは違う、あれもなんか違うと思うようになり、非公開にしたくなるものなのです。

時間を決めて取り掛かる

例え質は低くても、毎日あげるこのブログを続けています。(自分は質が低いとは思っていない。意地でもw)毎日挙げるというノルマは完璧主義を強制するうえでは非常にうまく働いています。なぜなら妥協に妥協を重ねないと毎日あげれないからです。私は昔から文章を書いていたわけでもないので、どう頑張っても最初は1000文字くらいしか書けませんでしたが、30記事を到達したときくらいから徐々にかける量も増えてきました。

前に進むことによって確実に成長しているのが自分でもわかります。そして前に進んで初めて見える景色があります。もちろんやるときは今できる力を発揮し完璧を目指すのですが、時間を優先することによって妥協することが増え、それが完璧主義から不完璧主義へとかわるきっかけとなるのです。ブログは後で書き直したり文章を追加していけますので、それがいいように働いています。

始める時点ではこの良い点は頭にありませんでした。やってみて初めて気づいたのです。前に進まないといけない、という思いがこのブログを継続することに繋がり、そして完璧主義者から抜け出せるかもしれないと気づいたのです。

それに気づいてからは妥協がさらに加速し、少し文章がおかしくても修正する案が浮かばない時はとりあえずアップしています。そして後日修正するようなことをしています。後日でないと気づかないこともあるからです。

この記事は令和元年12月27日に書いています。この記事をいつアップするのか今のところわかりませんが、アップしたときに読まれた方は非常に見ずらいかもしれません。気づけばその時に修正するのですが、おかしいと思っても思い浮かばなければそのままアップしています。そして後日修正したとしても、それもまた不完全なのです

当時を振り返る

今はたくさんの本をよみ、いろいろな知識がついてきているので分かることがあります。当時を振り返ってみるとあれは精神疾患だったと思います。もしかしたら一時的なものではなく、生まれつきそうで今もそうなのかもしれません。それを意識的に変えているという感じなのかもしれません。本というのは、多くの知識と考え方を与えてくれるものです。

完璧主義の時は、自分にとってそれが最善だと思っているから完璧を目指すわけです。しかし振り返ってみると多くの時間を無駄にしていたことに気づかされます。もし当時の自分にメッセージを送るなら

「一つの事を完璧にする時間があるならば、とりあえずそれはそれで置いといて、違うところからアプローチするといいよ。最終的につながって最初のものもグレードアップするから。とりあえず前に進もう。」

どうせ聞かないでしょうがww

完璧を求めると他人に強要するようになりがちです。自分がこれだけやってるんだからという感じで。そしてそこには必ず比較が生まれ、人を不幸にしていきます

まとめ

完璧主義を追求すると時間を無駄にし結果人生を無駄にすることになります。

不完璧主義への道は時間を区切ること。先に進まないと見えない景色があるため、不完全であっても先へ進む。

元々人は不完全な生き物で完璧な人はいません。物事に対しても完璧を求めること自体ナンセンスです。

そして今日も不完全な記事をアップするのであります。(^^;

  • この記事を書いた人

宮野 功次

1986年1月8日生 健康・生活に関する役立つ知識や情報を発信していきます。 鍼灸師・柔道整復師 /コメントいただけたら喜びます。

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