考え方

諦めると手に入る法則の発動条件は?

2020年3月28日

人は誰しも欲しいものがあれば、それを手に入れたいと思っています。しかしそれが実現できないこともあります。そんな時それを追い続けるのかそれともあきらめるのか、皆さんはどうしますか?

人により大小はありますが、私の場合はやるだけやって諦めた瞬間に手に入るという事を繰り返してきました。それは正に法則の様なものです

どうしてこういう事が起こるのか、諦めると手に入るなら最初から求めない方がいいのか、今回は「あきらめるとなぜか手に入る」という事をテーマに考えてみました。

結論をいうと諦めるとなぜか手に入る法則の条件で大切なのはギリギリまでとことん求めるという事です。その状況まで行けば必ず何かが手に入るという事です。ですので諦める前にのめりこむ必要があります。

この記事は比較的当たり前の内容になっています。少し詳しく見ていきます。

法則をみつけるメリット

法則を見つけるメリットは再現できることにあります
もし自分の都合のいいことが再現できるならそれに越したことはありません。

法則
1.守らねばならないきまり。おきて。
2.一定の条件のもとで、必ず成立する事物相互の関係。また、それを言い表した言葉や記号
抜粋:大辞林 第三版

今回の意味は辞書を抜粋した2番が当てはまります。

諦めると手に入るという法則があるならば、手に入れるには、あきらめれば手に入ることになり、何回も再現できることになります。

諦める過程

今までの事を思い出してみます。

小学生の頃から野球を始めて、最初はバットにボールが当たらずに、どうやったら当たるかひたすらその事ばかりを考えていました。素振りをしたり、トスバッティングなどで当てる練習をしました。

いくら練習しても身につかないという事は自分には才能がないのだとあきらめて、しばらく考えないで特に練習もしないでいると、ある時急にできるときがくるのです。中学に入ってからになりますが、どこに投げてきてもあたるのです。もともと力は強かったので、面白いように飛ぶ、そんなことを経験しました。練習してうまくなった記憶はなく、私の違和感はその時からありました。

今書いているブログでいえば、記事の内容です。このブログは全て自分の考えを書いていますが、なにも思い浮かばないのは異常事態です。頭の中には明確にあるけど表現できないこともよくあります。その場合はどうやって表現すればいいのか、考えなければいけません。

考えて考え抜いた末に書けないので諦めると、ふっと浮かんでくるのです。今まで考えていたのが嘘のようにいとも簡単にできてしまうのです。

求めている間は一向に上達しないけど、ふと手放したときに急に入ってくるそんなイメージです。

最初からあきらめていたらどうか

そしたらそこまで深入りせず、あきらめていたらどうなっていたかというと、その分野に関しては得るものがなく終わります。うまくいかなかったという経験が残り、今後行動していくものさしにはなるので決して無駄にはなりませんが、求めていたものは得ることが出来ません。

今まで手に入ったものは必ず深入りして考え込んだり、そのことに没頭しているのです。そして自分には向いていないと一旦諦めたものばかりです。先程例に挙げたブログに関しても以前やっていたことがあります。その時は3行くらいで終わるようなもので、ブログというよりもツイッターなどのSNSの様な感じでした。そのころからもっと書けるようになりたいと強く望んでいました。

昔の3行に比べると想像もつかない位の進歩ですが、努力していたころは全く上達せず、才能のなさを痛感しました。もちろん、まだまだ素晴らしいものでないことは自分でも分かっていますが、成長していることは間違いありません。

諦めるくらいに打ち込む

何でもやってみなければわかりません。やってみて初めて無理だと判断できます。人は生きた年月が長いと、やる前から無理だと決めつけることが多くなります。その理由は、自分の能力を大体把握しているからです。そして無理だという判断が大抵当たっているからです。無理だったという経験をすると、自分の思った通りだと頭に刻み込まれ、次に自分が無理だと判断したことはしなくなります。

しかし、どうしてもやりたいことや欲しいものなどは最初から諦めることは勿体ないことです。少しでも可能性があるのであれば、一度やってみて、ダメな場合そこで初めて諦めることにします

本当に欲しい物であれば簡単にあきらめることはありませんから、長く携わることになります。たとえ才能がなくても長い時間携わればある一定の成果は出ます。もちろん才能ある人に比べたら、良いものではないでしょう。しかし全くの素人ではなくなります。

目的だけを見つめて邁進することは難しいことです。しかし、目的に向かう中で中継点(目標)を設定したり、そこへ向かう過程が楽しいものであれば続けることは差ほど難しくは感じないものです。

実際に諦めてみる

実際に諦めてみると、すっと楽な気持ちになります。人生それしかないと思って追い求めてきたけど、手放してみると意外とそこまでのものではなかったという気持ちになりします。もしかしたら、そう思うことで精神のバランスをとっているのかもしれません。いつまでも自分にとって重要なポジションに位置していたら辛くなるだけですので、思い込もうとしているのかもしれません。

次に何かの拍子に再度チャレンジしたくなりますが、昔出来なくて諦めたことを思い出し、普通はやりません。しかし、やってみたいという感覚は正しくて、そう思うのであればやってみると意外と以前と違う感覚になっています。

結局何かに打ち込むことで、目的のものが得られなくても違うものが得られる。そこだけをみたらやって無駄と思うことはあっても、その無駄なことがなければ発生しない何かを得ることになります。ふっと力を抜いた瞬間に何かが手に入る、そんな感じです。

目的のものが得られることがベストですが、毎回うまくいくとは限りません。そして目的以外のものであれば、意味がないと思われるかもしれません。しかし、それが目的に近づくためのものであったり、後々必ず自分を助けてくれるものになります。ですので、どちらが手に入ったとしても価値のある事なのです。

まとめ

諦めると手に入る法則は、ある程度のめり込み、執着を捨てた瞬間に手に入るというものです。

のめり込む必要があるため、好きな事や使命感の様なものがないと成り立たないものです。

  • この記事を書いた人

宮野 功次

1986年1月8日生 健康・生活に関する役立つ知識や情報を発信していきます。 鍼灸師・柔道整復師 /コメントいただけたら喜びます。

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