考え方

明るい心を持つ方法。毎日楽しく生きる

2020年1月24日


明るく穏やかな心で過ごしたい!ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。常に争っていたい!常にどんよりとした暗い気持ちで過ごしたい!という人は少ないのではないでしょうか。日々明るく過ごすにはどうすればいいか考えてみました。

結論を言うと、毎日明るく過ごすためには「明るく過ごすと心に決める」と明るく過ごすことができます。

「何をふざけたことを言っとるんだ!」
という声が聞こえてきそうですが、これが答えです。ここでこのページを閉じられても不思議ではない答えですが、それなりの理由があります。また、明るく過ごすと心に決めるための補助になるものなども挙げていきたいと思います。

明るいところに人は集まる

人は明るい物が好きです。それと同時に明るい人も好きです。虫や動物も明るいところに集まるものが多いです。光り輝くアクセサリーや部屋も明るい色の壁やカーテンなどが好きで、真っ黒なものを選ぶ人は、なかなかいないように思います。

女性が化粧をするのも明るく見えるからです(たぶんw)。今では男性も化粧をする人が出てきました。有名人がやればまねをする人も多くなってくるでしょう。化粧といっても簡単な肌が荒れないようなクリームを塗るといったものから本格的なものまであります。現在は女性の様に時間をかけるものではないですが、そのうち化粧するのに30分以上かけるという人も出てきてもおかしくありません。

そこまで時間をかけるというのは自分を明るく見せることもあるでしょうが、周りに気を遣うマナー的な要素もあるのかもしれません。そういう人達は自分が周りに与える影響や周りが自分に与える影響を理解している人達です

同じ集団で一人でも明るい人がいればその集団は明るくなります。それは太陽の様に周りを照らすものです。感情というものは強いエネルギーの方に伝染しやすく周りの影響を受けやすいという特徴があります。そしてそういう明るく楽しい人に人々は集まります。エネルギーの強弱で決まりますから、周りが皆暗い場合、こちらは意識しないと明るい状態を保つことは出来ません。多くの人が暗い中で一人だけ明るいということはかなりの達人と言えます。

年齢を重ねるとたくさんの人と接する機会があります。そうする中でやはり明るい方が元気が出て良いという結論に至ります。暗い人と一緒にいるとこちらも暗くなるからです。これから何か目標をもってやろうとするときに、どんよりとした気持ちでいたら、うまくいくものもうまくいきません。

小さいころ勉強しなさいと親や先生に言われた人もいると思ます。自分は勉強したくないと思っていた場合、親からやれと言われてしぶしぶやる。自分からしたいという思いはないので、身につかないし勉強し続けることが苦痛で継続することは出来ません。気持ちが乗っていればうまくいくという経験をしたこともあると思います。もし自ら勉強がしたいと思っていれば、勉強が継続でき学校の成績は自然と良いものになります。

スポーツでも同じことが言えます。サッカーが好きな人はやめろと言われてもずっとボールを蹴っていたりします。「好きこそものの上手なれ」ということわざにあるように好きであれば継続することができますし、上達も速くなります。

このことからも分かるように人間は自分自ら思い立ち行動に移さないと、継続的に行動できないようになっているのです。ですので勉強の例でいえば自分で勉強がしたいと思わない限り勉強が持続しないということです。外からいくら言われてもその力は弱く、内側から沸き起こる気持ちが一番強いのです。

明るくいよう!といろいろなところで言われたり、明るい人と接していて自分もそうなりたいと思っていても、本当に心からそう思わないと継続できないということになります。

ですので冒頭に書いた通り「明るく過ごすと心に決める」要するに覚悟するとういうことです

明るい心を保つには

内側から沸き起こる力が外側からの力よりも強いということはお話ししました。それではそれを沸き起こすにはどうすれば良いかということですが、それは感謝です。

感謝とは
ありがたいと思うこと。ありがたさを感じて謝意を表すること。
引用:大辞林 第三版

有難い、有ることが難しい、めったにないということです。感謝とはめったにないことが起こりそれを喜び謝意を表することです。感謝している状態は自分が好ましい状況にいることですので、そうなれば自然と明るい心になります。「明るい心でいる」と決めるよりも実質「感謝し続けると決める」といってもいいくらい大きなものです。

感謝というのは誰かに何か良いことをされてありがとうという気持ち、これも感謝です。ですがその場合常に何か有難いことがなければ感謝出来ないことになります。

もう少し感度を上げることで、感謝できる回数も時間も増えます。

  • 今日は天気だ「感謝」。雨だと急ぎの洗濯物も乾きにくいですし、特に出かける日に雨が降っていたら傘を差さないといけなかったり足が滑ったりして危ないです。
  • 今日も朝目が覚めた「感謝」。朝目覚めずにそのまま息を引き取った人がたくさんいます。それを考えると朝目が覚めただけでありがたいことになります。
  • ご飯が食べれた「感謝」。 一日一回は食べる食事、歯がなくて食べられない人がいたり、病気で食べることが出来ない人もいます。食べることができるというのはありがたいことです。

有難い感度を上げればすべてに感謝できるようになります。

イメージしにくい人は過去を思い出してみる

感謝するということはイメージしにくい人もいるかもわかりません。目に見えないようなオカルトのような感じを受ける人もいるかもわかりません。しかし今まで経験したことを思い返してみてほしいのです。誰かに何かをしてもらったら、うれしい気持ちになります。その時は笑顔も出るし、明るい気持ちになったことでしょう。常にその状態であれば、笑顔の絶えない、心も明るい状態であると思いませんか?

それを長時間持続させるために、感謝の感度を上げる、有難さのラインを下げることで常に感謝できるようにするのです。

いずれにしても「明るく過ごすと心に決める」その覚悟がなければ感謝の感度を上げ続けることは難しくなります。その逆に感謝の気持ちがないのであれば明るく居続けることもまた難しくなります。

何事も無理をしない

例え自分の思い通りにいかなくても無理は禁物です。苦痛になるまで自分を偽る必要はありません。

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何事も一気にうまくいくということはありません。徐々に時間をかけてやっていきます。今何十年と自分が生きてきたその思考で現在の自分が形成されています。それを変えるということであれば、1日2日で変わるわけはなく、1年2年と場合によっては数十年かかってもいいという気持ちでゆっくりとやっていくことが大切です。

焦る必要はありません。ゆっくりではありますが確実に変化していくことを感じてきます。

  • この記事を書いた人

宮野 功次

1986年1月8日生 健康・生活に関する役立つ知識や情報を発信していきます。 鍼灸師・柔道整復師 /コメントいただけたら喜びます。

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