考え方

苦しみから逃れる4つの段階。原因は必ず存在する

2020年2月24日


物事が進む上で4つの段階があります。これが分かっていると、今自分がどういう状況に置かれていて、何をするべきなのかが自然と見えてきます。

風邪を例に話を進めていきます。

現在の状況を知る

風邪をひくと熱が出たり、咳がでたり自覚症状があわられます。

風邪を引くとしんどいです。今どういう状況になっているのかという事はとても大切なことです。風邪を引くと、しんどく、苦しいです。しんどいという事を分かる必要があります。もし分からずにいたら、おそらく普段と変わらない生活をすることになります。そうなれば周りの人にうつしたり、悪化して状態がひどくなる可能性があります。場合によっては命に係わることにもなりかねません。

痛みや苦しさは体から出た警告で本来は有難いものです。それらによって体に異常があることが分かります。風邪の例で大切なのはしんどい、苦しいという事に気づくことです。何を示しているのかを理解します。

今の状況をまず知ることが大切です。

全ての物事には原因がある

病院で原因か何かを突き止めます。

最初に風邪という事で話を進めましたが、実際にはこの段階で初めて風邪とわかるのです。素人目から風邪だろうと思って受診してみるとやっぱり風邪だった。という感じです。ウイルスによるものという診断が下されれば、それが原因となります。

全ての出来事には原因があります。原因がないようなものでも、何かしらの原因があります。種がなければ芽が出ません。そして、その種に見合った現象が起こります。これは一つの間違いもありません。例えばチューリップの種を植えてバラの花が咲くことはありません。チューリップの種を植えたらチューリップの花が咲きます。

この考えで行くと運が良かった悪かったなどは存在しないことになります。運というのは自分でコントロールできません。自分でコントロールできる人生がいいのか。それともコントロールできず、操られる人生がいいのかと聞かれたら、殆どの人がコントロールできる人生を選ぶのではないでしょうか。

運が良かった、あるいは運が悪かった出来事を思い出してみます。それは本当に運だったのか。どこかに原因をみつけることができれば、その出来事を良い事であれば再現し、悪い事であれば避ける事ができるわけです。

解決したいと思う気持ち

しんどい、苦しさから早く脱したいと思います

原因が分かればそれが良い結果を生むものであれば、繰り返し、より良くなることを思うのです。悪い物であればその原因を取り除き良い状態になりたいと思うのです。ここで大切なのは思うことです。

まずは思わないと何も始まりません。最初は行動を起こす前に思いが巡ります。思って行動する、考えて行動する、というのが通常です。習慣化されているものではそういうものは不要です。例えば歩くことはいちいち頭で考えません。次は右足を前へ、次は左足を前へ、その時に腕はこういう角度で振って、などと考えません。毎日の歯磨きも習慣になっていれば考えてするものではありません。しかし、習慣化されていないのであれば、まずは思うことです。

気持ちは我々の行動の原動力になるものです。いくら素晴らしい行動であっても、その人のやる気が起きなければ意味がありません。嫌々すればその嫌々なりの結果が出ます。

解決へ向かう

風邪の原因がわかり、その解決方法が分かれば、あとはそれに沿った治療をするだけです。

原因が分かればそれを解消する方法が必ず存在します。それをひたすら実践し続けることになります。途中で挫折しそうな時があるかもしれません。しかし、それは仲間と励まし合いすすむのです。

私は以前友達は必要ないという記事を書きました。

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実行に移す中で様々な障害が現れます。障害は乗り越えられないものはありません。もし乗り越えられないのであれば、上の3つのどこかが間違っていることになります。障害と見えているものでも、実は自分を助けてくれるためのものかもしれません。

まとめ

現在の状況を見極めることは、後々の行動に関わってくるため極めて重要なものになります。

種がないところに花が咲かないのと同じで、全ての出来事には原因があります。

全てに原因があれば、運という概念はなくなりすべてが必然になります。

原因がわかり、それを取り除きたい場合、とにかく固く思い願うことです。そしてその後行動します。それがどれくらいの固さかによって、挫折して現実のものとできるかどうかが変わってきます。

  • この記事を書いた人

宮野 功次

1986年1月8日生 健康・生活に関する役立つ知識や情報を発信していきます。 鍼灸師・柔道整復師 /コメントいただけたら喜びます。

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